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受け手としてのブランド

今回は感性について少し。
世の中には感性の豊かな人が潜在的にたくさんいるのではないかと感じます。デザイナーやアーティストといった人に限らず、一般の人たちの中にもたくさん。しかし、一般的に言われる感性というものは、他者から認められてはじめて理解される個性であり、そういった意味では当人の感性の鋭さ、豊かさ同様に、他者の感受性の役割は非常に大きいと思っている訳です。
つまり、どれだけ良い理解者を得られるかという事です。
海外のトップブランドを見ていて思うのは、そういった受け手側の理解者になるのが本当にうまいということです。
ブランドとして結局人を引きつける事ができるのは、ブランド自体が社会の良き理解者にならなければならないと言う事ですね。

下はルイヴィトンのディスプレイ。
こういった事ができるアーティストの感性もすばらしいですが、同時にこれを行えるブランドもすばらしいですね!


at 13:26, okkyakky, デザイン

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新しいKNOXサイト

新しいKNOXサイトがリニューアルしました!
今まであまり手を付けられなかったウェブサイトのデザイン。
ようやく完成です!
是非、見に来てくださいね。

KNOX

at 20:16, okkyakky, デザイン

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ガラスの定規

私がデザインフィルにてデザインしましたガラスルーラー(ガラス定規)がグッドデザイン賞を頂き、かつ、私が尊敬するデザイナーの原研哉さんにベストセレクトとして選んでいただきました。それ自体も非常にうれしいことですが、本日はさらにうれしいことに、実際に原研哉さんとお話するお時間を頂き、日本デザインセンターに伺いました。
非常にお忙しい方なので、まさかご本人とお話ができるとは思っていなかったのですが、本当に良い経験になりました。貴重なお時間を頂き、ありがとうございます!
久々にいつか仕事が一緒にできるようなデザイナーになりたいなと、モチベーションが上がりました。やはりこういった経験をすると、デザイナーでよかったと感じます。
元エンジニアの僕としては、エンジニアなどのある意味クリエイティブとも呼べる職種には、全体的にそういったモチベーションのもとや、目指すべき人物などが無いのだろうかと、なんとなく日本のものづくりについての足りない部分も考えるきっかけにもなりました。
そういう意味では、職人の丁稚奉公や子弟制度などは、ものづくりにはある程度必要な環境なんではないかと。

一緒にご同席されていたアートディレクターの方もデザインフィルの紙には興味を持っていただけたので、間接的にでも、原さんやチームの方々がどういうプロセスでデザインを生み出すか、見てみたい。

at 23:01, okkyakky, デザイン

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スケッチ

先週末は、フランス人の友人の紹介で1年ほど前に知り合ったジュエリーデザイナーのご夫婦宅でのパーティーに参加してきました。
集まっている方は、非常にすばらしい人ばかりで、料理もおいしく終始楽しかったのですが、特に印象に残ったのが、旦那さんの書いたスケッチでした。
僕もデザイナーの端くれなのでスケッチはもちろんしますが、あまり得意ではありません。
もともとエンジニアであることもあり、自分の思い描いたイメージよりいつも堅い感じになってしまいます。また、よくプロダクトデザイナーがするハンドレンダリングという手法もあまり好きではないので、自分がわかる程度でしか描きません。
しかし、その方のスケッチはジュエリーというプロダクトの特異性もあるとは思うのですが、線が美しいと感じました。重量感と柔らかさがよく伝わるというか。
実商品の画像も拝見しましたが、スケッチから実製品までの流れがが絶妙です。
建築家などは、概念スケッチを良くしますが、僕にとっては何を表現しているのかよくわからないことが多かったのですが、そのスケッチには感銘を受けました。
さすがにトップの感性、スキルともにバランスがとれていてすばらしいなーと改めて感じました。いつかああいう描き方ができるように精進しなければ。

at 21:35, okkyakky, デザイン

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最近の出来事

またまたかなりの間が空いてしまった、、、
前年末からなんだかんだとそれなりにやらなければならない事が多くなってきて、そちらに集中しすぎた結果、ブログのことを忘れていました。
最近、連続して新しい出会いがあり、そういえば全然書いてなかった、、、と改めて気付き反省です。

というわけで突然ですが、先日の事を少し。
デザインアソシエーションが開催しているデザイン特講という講演会を傍聴してきました。
講師は工藤青石氏。
最近自分自身の仕事のメインになってきた化粧品系ディレクションのトップランナーのお話ということで興味を持ち、参加したのですが、期待していた以上に良いお話を利けました。
特に、私がなるほどと思った部分は、デザインというものの切り口に”礼”というキーワードが入っていた事。
私も日本に戻って来てから、つくづく日本のマーケットにおいて欧米的デザインアプローチではなにかが足りないと思っていたのですが、それが”礼”的な何かなのではないかと感じていたので、工藤さんがデザインの要素として”礼”を取り上げていたので合点がいきました。


at 00:38, okkyakky, デザイン

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KNOX渋谷店

 本日は、KNOX渋谷ショップのファサードテント張り替え工事を行いました。
もう何年(何十年?)も手を加えていなかったテントをようやく変える事ができてよかった!
次は、もっとお客様が来店しやすいようにエクステリアや床もきれいにしたいなと思っています。それにはもっと稼がないと。。。

at 00:26, okkyakky, デザイン

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honda U3-X

今日のニュースで、ホンダが新しいモビリティーの技術開発を利用した試作機、U3-Xを発表した。一輪車のような乗り物で、ASIMOのバランス制御技術を利用しているようだ。
元ホンダのエンジニアとして、この不況の中このような開発を行い続けているホンダという会社に敬意を表したい。ホンダの同期からは、開発費がしぼられなかなか厳しいといった話を聞いていたので、なおさらうれしくなった。
このような開発途中段階のいわば商品化が未定の状態で試作機を公表するのは、普通の会社なら相当なリスクのはず。でもホンダはASIMOしかり、新しい技術を提唱することで夢を与えたいというホンダフィロソフィーを忘れていないようだ。
経営状態の悪化からいち早くF1撤退を決定した判断力。やはり世界に通用する良い会社だと感じた。これからのホンダの底力に期待したい。

at 22:06, okkyakky, デザイン

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動的平衡

 以前読んだ福岡伸一氏の著書「生物と無生物のあいだ」で一番印象に残った単語が”動的平衡”だった。ようするに、生物と無生物の境界線って何?といったとき、それは細胞が動的平衡状態にあるかどうかによって区分できるという話だったと思う。
最近、デザインについても同じ事が言えるのではないかと思っている。
良いデザインは時代の変化に対しても、その価値を変化させ、ある意味、その時代時代において動的平衡状態を保っているのではないかと。
そして、それはすなわちブランディングの目指すところ。
では、動的平衡状態はどうやって保てば良いのか?
今後の課題にしてみよう。


at 21:11, okkyakky, デザイン

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越後妻有アートトリエンナーレ

 越後妻有のアートトリエンナーレ、大地の芸術祭に行ってきた。
先日の出張先長岡から約1時間で会場の中心地である十日町に到着。
そこからレンタルの原チャで会場を回った。
朝の9時過ぎには現地に到着し、やる気満々で原チャを借りるまではよかったが、5分もしないうちに小雨が、、、
しかし!こんなところで原チャの楽しい旅をあきらめるかと強行突破を決意したら、しばらくしてカラッと晴れに!
思えば、大学時代からずっと原チャで旅をするのが趣味で、どこでも原チャで行ってたな〜。
ちなみに、原チャは原動機付き自転車(つまりスクーター)の事です。

肝心のトリエンナーレ自体はというと、会場がおそろしく広範囲に広がっているのと、滞在時間に限界があったため、40個くらいを見た感じ。
とりわけ、FUKUTAKE HOUSEは原チャで行くにはなかなかスリリングな場所だったが、廃校となった小学校の風情が印象に残った。

at 20:58, okkyakky, デザイン

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はじまり

祝ブログスタート!
いきなりだけど、最近地方の中小企業の方たちとお仕事をする機会が増えてきた。
そこで、地域ブランディングについて考えた事を少し。

昨日のカンブリア宮殿で出ていた平田牧場の新田会長が養豚で成功し、且つ地域活性化に尽力してきたという内容を見て、やはり地域活性の鍵は地元の企業や人だと感じた。
地方が盛り上がるには優秀な企業が誘致するなどといった方法が一番簡単だと思う。
でもそういった企業は新田会長が話していたように、地方活性化という強い思いは無くて、安い労働力、土地、税金など合理的な部分を見ているにすぎない。
地方の方が熱意を持っていればこそ、会社も成功するし、地域も盛り上がるんだという流れを見た。しかし、同時に世の中に知られていないだけで、熱意があっても失敗しているケースもたくさんあるだろう。
そうした方々を確実に成功までフォローできるのが、これからのデザイナーの役割だったらすばらしいな、と感じた。

at 12:07, okkyakky, デザイン

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